アイリスオーヤマ IC-FAC2の性能と価格~IC-FDC1と比較

アイリスオーヤマ 超吸引ふとんクリーナー IC-FAC2
2016年6月20に発売されました。

このアイリスオーヤマ IC-FAC2 は、高い吸引力と
最高クラスの軽量設計を実現したふとんクリーナーです。

IC-FAC2

その高い吸引力と新形状のたたきパッドにより、
ハウスダスト除去率は98%以上とのこと。

また、ダストボックス全体が光って知らせる
高感度ダニちりセンサーも搭載。

ふとんがどのくらいキレイになったのかが一目で分かり、
掃除をするのも楽しくなりそう♪

価格もAmazonなら1万円くらいとお手頃。

というわけで、このアイリスオーヤマ IC-FAC2 は、
なかなか人気となりそうな予感がします。



さて、アイリスオーヤマには IC-FDC1 という
すでに人気の高いふとんクリーナーがあります。

今回はこの IC-FDC1 と比較しながら、
IC-FAC2 の魅力を紹介してみたいと思います。


スポンサードリンク

アイリスオーヤマ IC-FAC2 はコードレスではないが・・・

今回登場したアイリスオーヤマ IC-FAC2 は、
AC電源タイプのふとんクリーナーです。

それに対して、IC-FDC1 は充電式のコードレスタイプです。

どっちが良いのかは意見が分かれるところですが、
常に電源コードを引きずっているよりは、
コードレスの方が掃除しやすいのは事実でしょうね。

こちらが IC-FDC1 です。
ic-fdc1

ただし、充電式だとバッテリーが切れたらアウトです。

IC-FDC1 はバッテリーが満タンの状態で約20分間使用できます。

まあ、20分もあれば普通は十分かも知れませんが、
家族が多いとかでそれ以上かかるという場合は
コード付きの方が安心でしょうね。


「コードレスタイプの方が絶対イイ!」と考えている方は、
IC-FDC1 の方を選択した方が良いかと思いますが、
実は IC-FAC2 の方が性能的には優れているんですよね。

この先を読んでいく内に心変わりをする方もいるかも・・・

IC-FAC2 と IC-FDC1 の吸引力の違い

IC-FAC2 は「超吸引ふとんクリーナー」という名の通り、
高い吸引力を持っているのが特徴です。

この IC-FAC2 には、強力バキュームモーターが搭載されており、
アイリスオーヤマのHPによれば、その吸引力は
同社の充電式製品の約3倍となっています。

そのため、IC-FDC1 のハウスダスト除去率が95%以上なのに対し、
IC-FAC2 のハウスダスト除去率は98%以上です。

つまり、IC-FAC2 の方が3%上回っているというわけ。

まあ、微々たる差だと言われればそれまでですが、
IC-FAC2 の方がよりハウスダストを除去できるのは確かなようです。

また、これは単に吸引力の問題だけではなく、
両者のヘッド内に搭載されている
「たたきパッド」の違いも関係しているようです。

IC-FAC2 と IC-FDC1 の「たたきパッド」の違い

IC-FAC2 と IC-FDC1 の「たたきパッド」は、
いずれも1分間に約6,000回振動する高性能なものです。

ただ、IC-FDC1 の「たたきパッド」が約10㎝なのに対し、
IC-FAC2 では約20㎝と幅が大きくなっています。

したがって、IC-FAC2 の方がより広い面積を叩けます。

そして、これがハウスダスト除去率の高さにも
つながっているようですね。

IC-FAC2

IC-FAC2 はUVランプを搭載していない

IC-FDC1 にはUVランプが搭載されています。
これはふとんの除菌をするためのものです。

ふとんクリーナーの元祖「レイコップ」が登場した頃は、
「UVランプでダニを殺傷できる」といった言説が流布していましたが、

現在ではUVランプをちょっと当てただけでは
ダニを殺すことはできないというのが常識になっています。


さて、このUVランプですが、
新しいモデルの IC-FAC2 には搭載されていません。

IC-FAC2 ではたたきパッドが大きくなっているため、
UVランプを付けるスペースが無かったのかも知れません。

あるいは、UVランプの存在自体に
あまり意味を感じなくなったのかも知れませんね。


スポンサードリンク

IC-FAC2 は温風機能を搭載

IC-FAC2 にはUVランプが無い代わりに
温風機能が搭載されています。

本体の下部から温風を吹き付けることで、
ふとん掃除と同時にふとんの湿気を取ることができます。

これにより、ふとんは心地よくふっくらとなりますし、
ダニが繁殖しにくい環境を作ることもできます。

どちらも高感度ダニちりセンサー搭載だけど・・・

IC-FDC1 にも IC-FAC2 にも、約20μmまでのゴミを感知する
高感度ダニちりセンサーが搭載されています。

チリダニの大きさは約300μm、スギ花粉は約30~40μm、
ダニのフンや死骸は約0.5~50μmですので、

これでおおよそのハウスダストを感知することができます。


そして、その結果はランプの色で知らせてくれますので、
掃除をしながらふとんがキレイになったかどうかを
目で確認することができます。

IC-FDC1 では、このランプがヘッドの前の方にありましたが、
IC-FAC2 の場合は、ダストカップ全体が光るようになっています。

これは明らかに IC-FAC2 の方が分かりやすいですね。

ちなみに、ハウスダストが多いと「赤」、
真ん中は「黄色」、少ないと「緑」となります。

IC-FAC2

アイリスオーヤマ IC-FAC2 は軽い!

IC-FDC1 も IC-FAC2 も、サイズ的には同じようなものですが、
重量は IC-FDC1 が約2.1kgなのに対して
IC-FAC2 は約1.6kgとだいぶ軽くなっています。

掃除をする時はやはり軽い方が楽ですよね。

でも、IC-FAC2 には電源コードが付いているので、
単純に IC-FAC2 の方が楽とは言えないところです。

まあ、この辺りは五分五分といった感じですね。


この他、ヘッドと本体の接続部分が可動するため、
スムーズにふとんの掃除ができることや、

立てて収納できるのでスペースを取らないことなどは、
IC-FDC1 も IC-FAC2 も同じです。

IC-FAC2

アイリスオーヤマ IC-FAC2 と IC-FDC1 の価格を比較

アイリスオーヤマ IC-FAC2 の価格は
IC-FDC1 よりも少し安いです。

まあ、IC-FAC2 は充電式ではないために、
余計なバッテリーなどを搭載していないからでしょう。

このアイリスオーヤマ IC-FAC2 の販売価格は
Amazonでは現在10,800円となっています。

同じAmazonで、IC-FDC1 の価格は12,800円です。

この2,000円の差をどう見るか・・・



性能的には IC-FAC2 の方が優れていると思いますが、
IC-FAC2 はコードレスではありません。

結局、ここが選択の分かれ道となりそうです。

「いや、やっぱりコードレスでしょ!」という方は IC-FDC1 を、
より性能が高い上、2,000円安いということに魅力を感じる方は、
IC-FAC2 を選ぶと良いかと思います。

アイリスオーヤマ ふとんクリーナー(Amazon)



楽天市場では、IC-FAC2 は10,584円、
IC-FDC1 は12,380円から販売されています。

IC-FAC2 IC-FDC1(楽天市場)



*価格は2016年6月21日現在のものです。


スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です