アイリスオーヤマ IWH-1210K と IWH-1210M の違い

近年ではオイルヒーターの人気が高まっているようであり、オイルヒーターの老舗であるデロンギ以外のメーカーも、こぞってオイルヒーターを販売するようになりましたね。

でも、その中でちょっと異彩を放っているのが、アイリスオーヤマの「ウェーブ型オイルヒーター」です。

iwh-1210k

このアイリスオーヤマのウェーブ型オイルヒーターは、放熱ファンが独特の形状をしているのが特徴であり、より効率的な暖房が可能とのことです。

このアイリスオーヤマのウェーブ型オイルヒーターには、現在 IWH-1210K と IWH-1210M の2機種があります。

ということで、今回はこのウェーブ型オイルヒーターの特徴と、IWH-1210K と IWH-1210M の違いを紹介しましょう。


スポンサードリンク

アイリスオーヤマ ウェーブ型オイルヒーターの特徴

アイリスオーヤマのオイルヒーターは「ウェーブ型オイルヒーター」と名付けられており、一般的なオイルヒーターとはちょっと違います。

その違いとは、放熱フィンが波打った感じの独自の形状になっていることです。

放熱フィンをこうしたウェーブ型にすることにより、その表面積は通常の真っ直ぐな放熱フィンに比べて約10%ほど大きくなっています。

iwh-1210k

放熱フィンの表面積が大きくなれば赤外線を放射する面積も大きくなりますし、空気と接触する面積も大きくなります。

つまり、ウェーブ型オイルヒーターは、従来のオイルヒーターよりも効率よく室内を暖められるというわけです。

現在アイリスオーヤマが販売しているウェーブ型オイルヒーターは、IWH-1210K と IWH-1210M の2機種です。

IWH-1210K は「メカ式」、IWH-1210M は「マイコン式」となっていますが、この両者にはどんな違いがあるんでしょうか。

アイリスオーヤマ IWH-1210K の特徴

アイリスオーヤマ IWH-1210K は、「ウェーブ型オイルヒーター メカ式」と名付けられています。

この「メカ式」って何?と思われるかも知れませんが、要するに手動式ということです。

iwh-1210k

IWH-1210K の操作部は非常にシンプルで、ヒーター切替つまみと温度調節つまみがあるだけです。

IWH-1210K は、この2つのつまみを操作して温度調節を行います。

ヒーターの切り替えは

  • 弱 500W
  • 中 700W
  • 強 1200W

の3段階です。

最初は「強」にした方が早めに温度が上がります。

そして、部屋が暖まってきたら「中」や「弱」にすれば省エネにつながるでしょう。

温度調節つまみも初めは高温に合わせておき、室内が暖まってきたらつまみを低温の方に戻します。

ある程度戻すと暖房ランプが消えて暖房が切れますが、そこが現在の室内の温度ということです。

つまみをその位置にしておけば、室温が下がると再び暖房が入り暖房ランプが点灯します。

そして室内が先ほどの温度になるとまた暖房が切れます。

これを繰り返しながら室温を一定に保つという仕組みです。

設定温度が数字で表示されるわけでもなく、非常にアナログ的な操作方法となりますが、かえってシンプルで使いやすいかも知れませんね。


スポンサードリンク

アイリスオーヤマ IWH-1210M の特徴

「メカ式」の IWH-1210K に対して、IWH-1210M は「マイコン式」と名付けられています。

こちらはその名の通りマイコンを搭載したモデルであり、さらに様々な機能も搭載した上位機種です。

iwh-1210m

IWH-1210K には温度表示機能がありませんでしたが、IWH-1210M では設定温度が数字で表示されます。

温度は10~28℃の間で設定が可能であり、設定温度に達すると暖房が切れ、室温が下がると再び暖房が入ります。

ヒーターの切り替えは、

  • 弱 500W
  • 中 700W
  • 強 1200W

の3段階で、IWH-1210K と同じです。

つまり、IWH-1210K も IWH-1210M も暖かさは同じですが、IWH-1210K はシンプルなアナログ方式、IWH-1210M は多機能なデジタル方式ということです。

この IWH-1210M には、「切タイマー」「エコモード」「チャイルドロック」などの機能が付いています。

「切タイマー」は、2・4・6・8時間の4段階。

「エコモード」は、「中」と「弱」を繰り返して省電力運転を行う機能です。

iwh-1210m

アイリスオーヤマ IWH-1210K と IWH-1210M の価格

IWH-1210K も IWH-1210M もサイズはほぼ同じでパワーも同じ。

その適用床面積はいずれも8畳までとなっています。

ただ、マイコンを搭載し多機能な IWH-1210M の方が当然価格も少し高くなります。

現在のAmazonでの販売価格は

  • IWH-1210K 11,332円
  • IWH-1210M 15,556円

となっています。(2016/10/20現在)

両者の価格差は4,000円ほどですが、まあ順当なところであると言えそうです。

ただ、現在人気があるのは IWH-1210K の方です。

やはり、シンプルで価格も安いというのが魅力なのでしょうね。

アイリスオーヤマ オイルヒーター(Amazon)

一方、楽天市場での現在の最安値は

  • IWH-1210K 10,800円
  • IWH-1210M 14,059円

といった感じです。(2016/10/20現在)

アイリスオーヤマ オイルヒーター(楽天市場)

アイリスオーヤマのウェーブ型オイルヒーターはお手頃な価格で購入できるのも魅力です。

この冬の暖房器具としてオイルヒーターの導入を考えているなら、このアイリスオーヤマのウェーブ型オイルヒーターも選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。


スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加