コロナ コアヒートとコアヒートスリムを比較する

コロナ コアヒートは、非常に人気のある
遠赤外線電気ストーブです。

そして、このコロナ コアヒートには
コアヒートスリムという機種もあります。

dh-915R

コアヒートスリムは、コアヒートを
縦に細長くした感じの製品です。

つまり、狭い場所に置くなら
コアヒートスリムの方が有利ですね。


でも、コアヒートとコアヒートスリムの違いは
単にサイズの問題だけではないようです。

その違いを現在の最新機種である

・コアヒート DH-1215R
・コアヒートスリム DH-915R

で比較してみましょう。


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コアヒートとコアヒートスリムはどちらが暖かい?

パッと見た感じでは、コアヒートの方が
何となく暖かそうな気がしますね。

実際、温度調節は
コアヒートスリムが10段階なのに対して
コアヒートは11段階となっています。

コアヒート DH-1215Rには
「10」の上に「H」(パワフル)があるからです。


消費電力で表せば
コアヒートスリムは900W~340Wで
コアヒートは1,150W~330Wですから

フルパワーで運転すればコアヒートの方が
暖かいということになります。

でも、フルパワーで運転しなければ
それほど暖かさは変わらないとも言えますね。

それよりも、輻射部の形状が問題となりそうです。

dh-1215r

コアヒートとコアヒートスリムの輻射部の違い

コアヒートスリムは縦に長細いので
その輻射部も縦長になっています。

それに対して、コアヒートの輻射部の方が
明らかに幅があります。


電気ストーブの場合は
輻射部の正面が一番暖かいですから

輻射部の横幅があるコアヒートの方が
暖かく感じるかも知れませんね。

しかも、コアヒートの場合は
輻射部を横向きにも出来ますので

床に直接座っている場合などでは
広い範囲もカバーできそうです。


一方、コアヒートスリムは一人用
もしくはスポット暖房的に考えた方が
良いかも知れませんね。

コアヒートスリムにも首振り機能がありますが
熱が来たり来なかったりでは
イマイチ暖かさが感じられないかも・・・

逆に縦に長いコアヒートスリムは
立っている人には効果的かも知れません。

例えば、キッチンや洗面所、脱衣所などでは
なかなか活躍するのではないでしょうか。


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コアヒートのメリットとコアヒートスリムのメリット

先ほどの章でも少し触れましたが
コアヒートは輻射部の向きを
縦にも横にも変えられます。

そして、上方への角度も32度まで変えられ
下方にも5度向けられます。

つまり、コアヒートは状況に応じて
輻射部を好みの設定にできるということです。

もちろん、左右70度の首振り運転もできます。


コアヒートスリムには首振り機能はありますが
輻射部は固定されています。

こうなると、コアヒートスリムには
メリットが無いように感じられるかも知れませんが

コアヒートスリムにも大きなメリットがあります。
それは、設置場所を取らないということ。

これが、コアヒートスリムの唯一にして
最大のメリットです。

状況によっては、「コアヒートスリムしか置けない・・・」
なんてこともあるでしょうからね。

コアヒートとコアヒートスリムの省エネ機能

コアヒートにもコアヒートスリムにも
省エネ機能が搭載されています。

コアヒートには、「省エネセンサー」と
「ゆらぎ運転」が付いています。

コアヒートには人感センサーが付いていて
省エネセンサーボタンを押すと
この人感センサーが働き始め

ヒーターの前から一定時間人がいなくなると
自動的に省エネ運転に切り替わります。

「ゆらぎ運転」は、体感温度を考慮しながら
定期的にパワーを抑えて運転する機能です。

この「省エネセンサー」と「ゆらぎ運転」を
上手に利用すれば電気代の節約に繋がります。


一方のコアヒートスリムには
「ecoモード」があります。

これは、温度センサーで室温を検知しながら
自動的に出力を下げた運転をする機能です。

こちらも電気代の節約になります。

節約

コアヒートとコアヒートスリムの価格と販売店

コアヒートの現在の最新機種はDH-1215Rですが
Amazonで実際に人気があるのは
DH-1214RやDH-1112Rといった以前の機種です。

コロナ コアヒートは毎年新機種が出ますが
実はその中身はほとんど同じです。

現在Amazonで販売されているコアヒートなら
どれを購入しても大差はありません。

コアヒートの違いについては
こちらの記事を参照して下さい。

コロナ コアヒート CH-124RとDH-1112Rの人気の秘密


ちなみに現在一番人気が高いのは
21,880円で販売されているDH-1214Rです。

DH-1215Rだと、25,768円とちょっと高いですからね。

コロナ コアヒート(Amazon)


コアヒートスリムも最新機種のDH-915Rより
DH-914Rの方が安くて人気です。

現在、DH-915Rは17,719円
DH-914Rは13,900円といった状況です。

こちらも同様に、型番が違っても
その中身はほとんど同じです。

そうなると、やはり安い方がイイですよね。


*価格は2015年11月22日現在のものです。


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