BRUNO コンパクトホットプレートは、とってもオシャレで可愛らしい調理器です。
一見したところ家電製品には見えないデザインも、BRUNO コンパクトホットプレートの魅力ですね。
そのコンパクトなサイズゆえに、BRUNO コンパクトホットプレートは2~3人用といった感じですが、プレートを入れ替えることによって、パンケーキ、たこ焼き、パエリア、お好み焼きなど、様々な料理が作れます。
カラーバリエーションも色々ありますし、食卓をオシャレに演出する便利で素敵なホットプレートです。
<関連記事>BRUNO コンパクトグリルホットプレートと従来機との違い
BRUNO コンパクトホットプレートの使い方
BRUNO コンパクトホットプレートは、普通のホットプレートと同じように簡単に使えます。
プレートを本体にセットしたら、温度調節レバーを好みの位置にスライドさせるだけです。
温度調節の目盛りには「WARM」「LOW」「MED」「HI」があり、無段階に設定が可能です。
「WARM」は65~80℃で、料理の保温に適しています。
「LOW」は100~130℃で、パンケーキやクレープなどを焼くのに適しています。
「MID」は160~200℃で、たこ焼きやハンバーグなどに、そして「HI」は190~250℃で、ステーキやお好み焼きなどに適しています。
BRUNO コンパクトホットプレートで作れる料理
BRUNO コンパクトホットプレートの基本セットには、平面プレートとたこ焼きプレートが付いています。
これらのプレートはフッ素樹脂コーティングされているので、食材が焦げ付きにくく、お手入れも簡単です。
平面プレートでは、パンケーキやお好み焼き、パエリアなどを作ることができます。
パンケーキなら直径15cm程度のものを2枚同時に焼くことができます。
焼き上がったパンケーキを食べながら、次の2枚を焼くというのも楽しいかも知れません。
たこ焼きプレートでは24個のたこ焼きが作れます。
そして、このたこ焼きプレートを使ってアヒージョを作るのもオススメです。
様々な色の食材をキレイに並べれば、ちょっとしたおもてなし料理にもなりますよ。
この他、オプションパーツとしてステーキなどが上手に焼けるグリルプレートや煮込み料理などが作れるセラミックコート鍋もあります。
プレートの数が増えれば、それだけ色々な料理が楽しめるようになるというわけです。
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BRUNO コンパクトホットプレートの評判
BRUNO コンパクトホットプレートの口コミで良い評価のものは・・・
「見た目が家電っぽくないのが良い」
「サイズがコンパクト」
「多機能過ぎない」
「オシャレで可愛い」
「色々便利に使える」
「ホームパーティーで活躍!」
といった感じです。
その一方で
「サイズが小さい」
「お好み焼きが2人前できない」
といった声もありますが、
そもそもBRUNO コンパクトホットプレートはコンパクトな調理器ですので、一度にたくさんの料理が出来るわけではありません。
その辺は、最初に認識しておくべきでしょうね。
BRUNO コンパクトホットプレートの価格と販売店
BRUNO コンパクトホットプレートには
・BOE021-WH ホワイト
・BOE021-PK ピンク
・BOE021-RD レッド
など色々なカラーがあります。
そして最近ではグリーンも発売されたようです。
BRUNO コンパクトホットプレートはヤフーショッピングや楽天市場などのネット通販サイトで購入することが出来ます。
基本セットはヤフーショッピングでも楽天市場でも12,100円で販売されているようです。
⇒ BRUNO コンパクトホットプレート(ヤフーショッピング)
基本セットには平プレートとたこ焼きプレートの2つが付いていますが、その他のプレートが付いたセットもあります。
自分の作りたい料理に合わせて、最適なセットを選ぶと良いでしょう。