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コロナ 窓用エアコン 2016年モデルの機能と価格を比較

2016年の夏もどうやら暑くなりそうな気配です。

そんなこともあってか、窓用エアコンが売れています。

そして、人気の窓用エアコンといえば、やはりコロナの製品です。

CW-1616

このコロナの窓用エアコンの2016年モデルは全部で7種類あります。

今回はこの7種類のモデルを紹介しましょう。

その機能や価格の違いを知ることで、貴方にピッタリな窓用エアコンが見つかるはずです。

コロナ 窓用エアコン 2016年モデル

コロナ 窓用エアコンの2016年モデルには
以下の7機種があります。

<Aシリーズ>
・CW-A1616
・CW-A1816

<冷暖房兼用>
・CWH-A1816

<家電量販店向け商品>
・CW-F1616
・CW-F1816

<ホームセンター向け商品>
・CW-1616
・CW-1816

型番の数字はすべて4桁となっていますが、
その上2桁は冷房能力を表し、下2桁は製造年を表しています。

例えば、CW-1616 の場合は、冷房能力が1.6kW(60Hz)で
2016年に製造されたモデルであるということ。

そして、CW-1816 の場合は、冷房能力が1.8kW(60Hz)で
2016年に製造されたモデルとなります。


型番の数字は1616と1816の2種類しかありません。

よってコロナの窓用エアコンには、
冷房能力が違う2つのタイプがあるということです。

ただ、この冷房能力の差はけっこう微妙です。

コロナのホームページによれば、
それぞれの有効畳数の目安は

冷房能力が1.6kW(60Hz)だと4.5~7畳まで、
冷房能力が1.6kW(60Hz)だと5~8畳までとなっています。

まあ、そんなに極端な差はないということですね。

型番の「A」や「F」が意味するもの

型番の数字の前に付けられた「A」や「F」は、
付加機能を表しています。

型番に「A」の付いた機種には
室内の空気を強制排気する「換気機能」と、
「マイナスイオン発生機能」が付いています。

そして、型番に「F」が付いた機種には
脱臭フィルターが付いています。

また、CWH-A1816 のみが冷暖房兼用の機種であり、
その他は冷房専用の機種となります。

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コロナの人気機種は CW-1616

さて、コロナ窓用エアコンの2016年モデルでは、CW-1616 が一番人気の高い機種です。

この CW-1616 は一番低スペックなモデルですが、その分価格も安いというのが人気の理由です。

そして、冷房能力が高かったり色々な機能がある機種ほど基本的に価格は高くなります。

 

コロナの窓用エアコンは、楽天市場やヤフーショッピングなどのネット通販サイトで購入するのが安くてお得です。

ネットでの通販価格は日々変動しますので、その時の価格と見合わせながら好みの機種を選ぶと良いでしょう。

 

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トヨトミやコイズミの窓用エアコンもオススメ!

また、考え方を大きく変えて、コロナではなく、
トヨトミやコイズミの窓用エアコンを購入するのもアリです。

確かに知名度はコロナの方がありますが、
トヨトミやコイズミの製品も決して悪くはありません。

そして、トヨトミやコイズミの窓用エアコンの方が
コロナよりも安いというメリットがあります。

 

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