ツインバード TC-E123SBKの評判~メリットとデメリット

ツインバード TC-E123SBKは、軽量ながらもパワフルなスティック型のサイクロンクリーナーです。

tc-e123sbk

何といってもネット通販なら4,000円ぐらいで買えるという価格の安さですから、コンパクトで手頃な掃除機を探している人には最適です。

今回は、このツインバード TC-E123SBKの特長や評判、メリットやデメリットなどを紹介したいと思います。

ツインバード TC-E123SBKの特長

ツインバード TC-E123SBKは、コンパクトでスリムなスティック型のサイクロンクリーナーです。

そのコンパクトさ故、一人暮らしの人や2台目の掃除機として使用するのに適しています。

TC-E123SBKはハンドル部分を本体から取り外すことでハンディクリーナーとしても使えます。

スイッチは2箇所にあるのでスティック時もハンディ時も手元で操作が可能です。

また、ツインバード TC-E123SBKはサイクロン式ですから紙パックは不要であり、フィルターも水洗いできます。

そして、ツインバード TC-E123SBKは自立するので、使用しない時は部屋の隅などに立てて置くことができます。

tc-e123sbk

ツインバード TC-E123SBKの評判

ネット上にはツインバード TC-E123SBKの口コミが多数あります。

口コミが沢山あるということは、このTC-E123SBKが相当売れているということですね。

しかも、その購入者の評価もなかなか良いようです。

 

実際の口コミで多いのは

「コストパフォーマンスが良い」
「吸引力がある」
「便利で使いやすい」

といったところです。

もちろん「音がうるさい」などの難点を指摘するものもありますが、そうした難点よりもメリットの方がはるかに上回っているようです。

次章ではTC-E123SBKのメリットとデメリットをまとめてみることにします。

スポンサーリンク

TC-E123SBKのメリットとデメリット

TC-E123SBK購入者の口コミをまとめてみると、以下のようなメリットとデメリットが浮かび上がってきます。

<メリット>

(1)価格が安い!
(2)軽くて扱いやすい
(3)想像以上に吸引力がある
(4)サイクロン方式なのでゴミパックが要らない
(5)ダストカップが透明なのでゴミが見える
(6)ハンディクリーナーとしても使える
(7)自立する

<デメリット>

(1)コードレスではない
(2)電源コードを本体内に巻き取れない
(3)音が大きい
(4)回転ブラシなどが付いていない
(5)排気の出る場所がイマイチ

確かにハンディクリナーとして使う時にはコードレスの方が便利でしょうけれど、そもそも安価な掃除機ですのでそこまで要求するのは酷かも知れませんね。

その他のデメリットも、多分我慢できる範囲だと思います。

それよりもメリットの方がはるかに大きいですからね。

tc-e123sbk

TC-E123SBKの音に関する口コミ

ツインバード TC-E123SBK購入者の口コミには「音が大きい」もしくは「うるさい」というものも多いです。

中には爆音掃除機と表現している人もいます。

ただ、音の感じ方は人それぞれであり、音は気にならないという人もいます。

TC-E123SBKユーザーの意見をまとめてみると

「ある程度大きな音はするけど、ちゃんと仕事はするし価格も安いから、まあいいか」

といった感じで使っている人がほとんどのようです。

音は確かに大きいかもしれませんが、TC-E123SBKにはそれ以上のメリットがあるということですね。

まあ、とにかく音がうるさいのは嫌だという人は購入しない方が良いかも知れませんが・・・

ツインバード TC-E123SBKの価格と販売店

ツインバード TC-E123SBKは、楽天市場だと現在3,980円から販売されています。

実はツインバードには、このTC-E123SBKの他にも色々なスティック型サイクロンクリーナーがあるのですが、その中でも一番人気が高いのがこのTC-E123SBKです。

TC-E123SBKはけっこう前に発売された商品ですが、いまだに高い人気があるということは、やはり価格と性能のバランスが良いのでしょうね。

ツインバード TC-E123SBK(楽天市場)

タイトルとURLをコピーしました