電気ケトル ティファールとドリテックを比較

ちょっとお茶を飲みたい時など、気軽にお湯を沸かせるのが電気ケトル。

ko3901jp

電気ケトルには保温機能はなく、ただお湯を沸かすためだけのものですが、その分余計な電力を使わないのでかえって省エネになるというわけです。

さて、この電気ケトルの人気商品といえば、やはりティファールですね。

でも、このティファールに負けないくらいの人気があるのがドリテックの電気ケトルです。

電気ケトルが欲しいんだけど、ティファールとドリテックのどっちにしようかしら?なんて方もきっと多いと思います。

そこで、今回はティファールとドリテックの電気ケトルを、色々と比較してみましょう


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今回の比較対象商品

今回は、

  • ティファール アプレシア ウルトラクリーン ネオ 抗菌 パールホワイト KO3901JP
  • ドリテック ラミン ブラック PO-323BK

の2機種を比較してみたいと思います。

ティファールとドリテックの見た目を比較

見た目的には、ティファール KO3901JPは重心が低く安定感が感じられますが、ドリテックP O-323BKは円筒形でタテに長く安定感にはやや欠ける感じです。

本体のサイズと重量は

<ティファール KO3901JP>

  • 幅215×奥行153×高さ180mm
  • 重量789g

<ドリテック PO-323BK>

  • 幅210×奥行130×高さ194mm
  • 重量約504g

というわけで、どっしりとした感じのティファールに対して、ドリテックはスリムで背が高い感じであり、重量も軽いのが特長です。

ティファールとドリテック~どちらが早くお湯が沸く?

電気ケトルはお湯を沸かす道具ですので、いかに早くお湯が沸くのかが重要ですよね。

ティファール KO3901JPの場合は、カップ1杯分のお湯(140ml)を沸かすのに約50秒となっています。

一方、ドリテック PO-323BKの方にはその辺が明記されていませんが、ユーザーの口コミによれば「コーヒーカップ1杯分くらいなら40秒ほどで沸く」とあります。

これが本当だとすれば、ドリテック PO-323BKの方が早くお湯が沸きそうな感じですが、まあ、お湯を沸かす速さに関しては両者ともそれほど変わらないと考えた方が良いでしょう。

ただ、消費電力はティファール KO3901JPが1250Wなのに対してドリテック PO-323BKは900Wです。

単純に考えると、ドリテック PO-323BKの方が電気代は安くつくということになりますね。

ちなみに、ティファールの容量は0.8Lですが、ドリテックは1.0Lと少し多いです。


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ティファール KO3901JPは抗菌仕様!

ティファール KO3901JPは、ティファールの電気ケトルの中でも新しいモデルであり、Ag+(銀イオン)抗菌仕様となっているのが特長です。

そのため、プラスチック表面は清潔に保たれ、細菌による臭いや着色を防ぐことができます。

さらに、ウルトラポリッシュ底面によって底面に水あかが付着しにくくなっており、こまめなお手入れをしなくても底面を清潔に保つことが出来ます。

一方のドリテック PO-323BKはこうした抗菌仕様とはなっていません。

したがって、清潔な状態に保つにはこまめなお手入れが必要となりそうです。

ただ、ドリテック PO-323BKの方がフタを開けた時の間口が広いので、ティファール KO3901JPよりも内部の掃除はしやすいと思われます。

ティファール KO3901JPの細やかな配慮

ティファール KO3901JPの注ぎ口にはカバーが付いています。

そのため、気になるホコリの侵入を防ぐことが出来ます。

ドリテック PO-323BKにはこうした注ぎ口カバーはありません。

また、ティファール KO3901JPの本体には中の湯量が確認できる目盛り付き窓があります。

ティファール KO3901JPの目盛り付窓は従来のティファールの製品より大きくなっています。

ドリテック PO-323BKにはこうした目盛り付き窓はありません。

そして、ティファール KO3901JPのハンドルは人間工学に基づいたデザインで、しっくりと手に馴染む形状に進化しています。

一方のドリテック PO-323BKのハンドルは、ただ無造作に取り付けられたような感じです。

多分、人間工学とは無縁のものですね。

こうしてみると、ティファール KO3901JPは、ユーザーに対して細やかな配慮がなされている製品であると言えそうですね。

ティファール KO3901JPとドリテック PO-323BKの価格

これまで様々な視点からティファール KO3901JPとドリテック PO-323BKを比較してきましたが、ティファール KO3901JPが使いやすさを追求し色々と工夫が施された製品であるのに対し、ドリテック PO-323BKは単純にお湯を沸かすだけのシンプルな製品であるといえます。

ここで問題となるのは両者の価格ですが、やはりシンプルなドリテックの方が安いようです。

こうなるとドリテック PO-323BKを選択する人が多くなるのは当然でしょうね。

清潔で使いやすい大手メーカーの電気ケトルを選ぶか、とにかくお湯が沸かせればいいので価格の安い方を選ぶのか、この辺りが判断の基準となりそうですね。


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