シャープのふとん乾燥機にはプラズマクラスターが搭載されているのが大きな特長。
その主力モデルは2020年製の「UD-DF1」ですが、2019年製の「UD-CF1」もまだ販売されているようです。
そこで気になるのは「UD-DF1」と「UD-CF1」の違いですが、両機種の仕様は全く同じです。
よって、販売価格の安い方を選んだ方がお得ですね。
UD-DF1とUD-CF1の価格の違いは?
両機種の楽天市場での最安値は
- UD-DF1:11,800円
- UD-CF1:11,800円
と全く同じです。(2022/12/12現在)
となると製造年の新しい「UD-DF1」を買った方が良いでしょう。
ただし、ネットでの通販価格は常に変動しますので、実際の販売価格は以下の通販ページにてお確かめ下さい。
プラズマクラスターの効果とは?
シャープの独自技術「プラズマクラスター」には、除菌、消臭、アレル物質の抑制といった働きがあります。
このプラズマクラスターを搭載したシャープのふとん乾燥機であれば、ふとんを乾燥させると同時にふとんに染み付いた汗臭なども抑えることができます。
また、ダニ対策の場合では、ふとんに残ったダニのフンや死がいのアレル物質の作用を抑えてくれます。
ふとん乾燥以外にも活躍!
プラズマクラスターを搭載したシャープのふとん乾燥機は、ふとんを乾燥させること以外にも様々な状況で使えます。
例えば、部屋干しの衣類に温風とプラズマクラスターを当てれば、衣類を乾燥させながら嫌な生乾き臭も消臭できます。
また、付属のくつ乾燥アタッチメントを使えば、くつやブーツの乾燥と消臭が同時に行えます。
そして、洗面所や脱衣所などの狭いスペースであれば、空気浄化運転でその空間の空気をキレイにすることもできます。
こうして色々と便利に使えるのも、プラズマクラスターを搭載したシャープのふとん乾燥機の大きなメリットです。
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