象印「あじまる」EP-PX30-TA は土鍋風のなべが特徴のグリル鍋。
一般的なグリル鍋には黒っぽいものが多いですが、この EP-PX30-TA の鍋は白っぽい土鍋風なので、食材や出汁の色が映え、料理もちょっと豪華に見えるというわけ。
料理は見た目も大事。
同じ鍋料理であっても、おそらく土鍋風なべの方が美味しいそうに見えるはず。
さらに、この象印 EP-PX30-TA には、「遠赤すき焼きなべ」と「平面スペースつき溝つき遠赤焼肉プレート」も付いています!
つまり、鍋料理だけでなく、すき焼きや焼肉をはじめ、様々な料理がコレ1台で楽しめちゃうということです。
象印 EP-PX30-TA の「土鍋風なべ」の魅力
象印 EP-PX30-TA は「土鍋風なべ」「遠赤すきやきなべ」「平面スペースつき溝つき遠赤焼肉プレート」により、幅広い料理に対応したグリル鍋です。
こうした電気式のグリル鍋は、とにかく手軽に調理できるというのが最大のメリットですが、そうした機能面だけでなく、見た目の美味しさも考慮されているのが「土鍋風なべ」です。
この「土鍋風なべ」を使えば食材の彩りや出汁の色が映え、より美味しそうに見えるのはもちろん、本物の土鍋を使うよりも手軽に鍋が楽しめるというのが大きな魅力です。
この「土鍋風なべ」の内側には水量目盛がついているので、濃縮タイプの鍋つゆや締めの雑炊作りなどに便利です。
また、この「土鍋風なべ」は直火もOKなので、キッチンのガスコンロにかけて事前に準備しておき、食べ頃になったら卓上に運んで食べるといったことも出来ます。
サイズ的には2~3人くらいで楽しめる感じですね。
焼き物もしっかり楽しめる!
象印 EP-PX30-TA は鍋料理だけでなく、焼き物も十分に楽しめます。
「遠赤すき焼きなべ」は深さが4cmあるので文字通りすき焼きにはピッタリ。もちろん、これで焼きそばやお好み焼きなども作れます。
まあ、名前は「遠赤すき焼きなべ」ですが、これはフライパン代わりに色々と使えそうですね。
そして「平面スペースつき溝つき遠赤焼肉プレート」は、肉と野菜が同時に焼けるのがメリット。
溝のある部分で肉を焼けば余分な脂を落としてくれますし、溝に落ちた脂は平面スペースに移らないため、野菜は脂っぽくならずにヘルシーに焼くことが可能です。
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象印 グリル鍋 EP-PX30-TA の評判
象印 EP-PX30-TA の評判は中々良いようです。
その口コミをまとめてみると、
- 直火にかけられるのが良い
- 一定の温度で煮物が作れ、とても便利で使いやすい
- 火を使わないので高齢者でも安心
- 値段が手頃で使いやすい
- 2~3人なら十分な大きさ
- 鍋やお好み焼き、焼肉などに大活躍
- 料理に応じて3種類の鍋を使い分け出来るのが良い
- ホットプレートとは一味違う楽しみ方が出来る
と、その購入者のほとんどが満足している感じです。
象印 グリル鍋 EP-PX30-TA の価格と販売店
象印 グリル鍋 EP-PX30-TA は楽天市場やヤフーショッピングなどで購入できます。
楽天市場では8,970円が現在の最安値のようです。(2022/03/03現在)
3種類の鍋が付いてこのお値段ならちょっとお得な感じもしますね。
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