日立 衣類スチーマー CSI-RX1とPanasonic NI-FS530を比較

「衣類スチーマー」という家電製品も、ここ数年ですっかりと世間に定着した感じですが、その代表選手となると、やはりパナソニックの一連のシリーズと言えるでしょう。

その現在の主力モデルは2017年春に発売された NI-FS530ですが、ちょうど同じ頃に日立からも CSI-RX1という衣類スチーマーが発売されています。

この日立 CSI-RX1はパナソニック NI-FS530の人気に隠れてしまい、イマイチ目立ちませんでしたが、実はそのスペックを見てみると、日立 CSI-RX1の方がパナソニック NI-FS530を上回っているとも言えます。

衣類スチーマーでは後発組となる日立ですが、そこはやはり日本を代表するメーカーのひとつである「技術の日立」。

パナソニックに負けないような製品を開発したというわけです。

この日立 CSI-RX1の人気は、この先ジワジワと上がって来そうな感じですね。


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日立 CSI-RX1の方が優れているところ

さて、冒頭で「日立 CSI-RX1の方がパナソニック NI-FS530を上回っている」と述べましたが、確かに日立 CSI-RX1にはパナソニック NI-FS530には無い機能が搭載されおり、性能的にも優れていると言えます。

この日立 CSI-RX1の方が優れているるところをまとめると、

  • 連続スチーム時間が長い
  • タンク容量が大きい
  • 温度調節機能がある
  • ブラシアタッチメント付き

ということになります。

CSI-RX1とNI-FS530のスチーム機能を比較

先ずは両者のスチーム機能を比べてみましょう。

<CSI-RX1>

  • 連続スチーム時間 約6分
  • スチーム量 約11g/分
  • タンク容量 約70mL

<NI-FS530>

  • 連続スチーム時間 約4分
  • スチーム量 約11g/分
  • タンク容量 約50mL

このように両者のスチーム量は同じですが、日立 CSI-RX1の方がタンク容量が大きい分、連続スチーム時間も長いというわけです。

連続スチーム時間が長い方が1度に多くの衣類に使えますし、途中で水が無くなってストップというケースも少なくなりそうです。

この点に関しては日立 CSI-RX1の方が優れていると言えそうですね。

日立 CSI-RX1には温度調節機能がある

日立 衣類スチーマー CSI-RX1には、マイコン制御の温度調節機能が付いています。

温度は「低(約100℃)」「中(約135℃)」「高(約170℃)」の3段階で調節が可能です。

よって、衣類の素材や用途に合わせた最適な温度で使用できます。

一方、パナソニック NI-FS530にはこうした温度調節機能は無く、温度は常に中温(約160℃)となります。

まあ、アイロン機能にはそれほどこだわらないという方なら、温度が一定でも問題はないかも知れませんが、アイロン掛けにもこだわりたいという方なら温度調節機能はあった方が良いでしょうね。

というわけで、スチーム機能に続きアイロン機能でも日立 CSI-RX1の方が優れていると言えそうです。

日立 CSI-RX1はブラシアタッチメント付き♪

最後はオマケみたいなものですが、日立 CSI-RX1は「ブラシアタッチメント」を取り付けることが出来ます。

この「ブラシアタッチメント」を付ければ、衣類に付いたホコリや毛などを取り除きながらスチームを当てることが出来ます。

これは結構重宝するかも知れませんね。

ちなみに「ブラシアタッチメント」は簡単に取り付けができ、そのままスタンドに置くことも可能です。


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パナソニック NI-FS530の方が優れているのは?

さて、ここまで見て来たところでは、日立 CSI-RX1はパナソニック NI-FS530を上回る機能を持っていると言えます。

ただ、パナソニック NI-FS530の方が優れているところもあります。

それは立ち上がりの速さです。

日立 CSI-RX1の立ち上がり時間は約30秒(高温設定時)ですが、パナソニック NI-FS530は約24秒です。

まあ、その差は6秒ですけど、せっかちな方なら少しでも速い方が良いでしょうね。

日立 CSI-RX1とパナソニック NI-FS530の価格

最後に日立 CSI-RX1とパナソニック NI-FS530の価格を比較してみましょう。

現在の楽天市場での販売価格は

  • 日立 CSI-RX1 7,480円から
  • パナ NI-FS530 9,600円から

となっています。(2018/07/19現在)

つまり、機能的には優れているところが多く、ブラシアタッチメントも付いているという日立 CSI-RX1の方が安いんです!

「ど~ですか?奥さん!」という感じですね。

そうは言ってもパナソニックの人気は根強いので、パナソニック NI-FS530を購入する人が多いのは事実です。

でも、それはおそらく日立 CSI-RX1の存在を知らないからかも?

今日この記事を読んだ貴方はその存在を知ってしまいました。

そして「日立 CSI-RX1の方がパナソニック NI-FS530よりイイんじゃないの?」と思うかも。

もちろん、どちらを選ぶかは貴方次第ですが、この先日立 CSI-RX1の人気は徐々に高まっていくと私は予想しています。

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日立 CSI-RX1と CSI-S1の違い

ちなみにですが、日立の衣類スチーマーには CSI-S1というモデルもあります。

このモデルには温度調節機能が無く、ブラシも標準装備されていませんが、基本仕様は CSI-RX1と同じです。

そして、価格が少し安いというメリットがあります。

ブラシは別売りで購入できますし、温度調節機能は要らないという方なら、この CSI-S1の方がお得だと思います。


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