ブラウン オーラルBとフィリップス ソニッケアーを比較

電動歯ブラシの人気メーカーと言えばブラウンとフィリップス。

その現在の人気機種が、ブラウン オーラルB PRO2000フィリップス ソニッケアー イージークリーンです。

これから電動歯ブラシを購入しようとしている方の中には、この両者のどちらにするかで悩んでいる方も多いかも。

ブラウン オーラルB PRO2000は「世界の歯科医師使用率NO.1」。

対するフィリップス ソニッケアー イージークリーンは「日本の歯科医師・歯科衛生士使用率NO.1」。

ということで、どちらも優れた製品であることは間違いないところ。

でも、やはり日本NO.1より世界NO.1かなぁ・・・


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オーラルBとソニッケアーの違い

電動歯ブラシの基本的な使命は歯垢を除去すること。

よって、この歯垢除去力が高いほど電動歯ブラシとして優れていると言えるでしょう。

そして、ブラウン オーラルB PRO2000とフィリップス ソニッケアー イージークリーンでは、この歯垢を除去する方法が異なっています。

ブラウン オーラルBは3D丸型回転

ブラウン オーラルBは、歯科クリーニング器具と同じ丸型ブラシを採用しており、その3D丸型回転によって歯垢を除去します。

毎分約4万回の高速上下運動によって歯垢を叩いて浮かし、毎分約8,800回の左右反復運動で歯垢をしっかりとかき出します。

まあ、精巧に計算された丸型ブラシが、物理的に歯垢をこすりながら除去していくというイメージです。

このブラウン オーラルBの技術は、イギリスに本部のある国際医療技術評価機関によって、手磨きに比べて歯垢除去・歯肉炎の減少に効果があると認められています。(2003年と2005年の2度)

フィリップス ソニッケアーは音波水流を発生!

フィリップス ソニッケアーのブラシは、一般的な歯ブラシと同じような楕円形であり、そのヘッドはブラウン オーラルBと比べるとやや大き目です。

こちらのブラシはブラウン オーラルBのような回転運動はしませんが、毎分約31,000回の高速振動とブラシヘッドの振幅により、音波水流(唾液を利用した液体流動)を発生させるのが特徴です。

つまり、この音波水流によってブラシの届きにくい歯と歯の間や歯と歯茎の間などの歯垢も除去することが出来るというわけです。

ただ、こちらはブラウン オーラルBのように第3者機関からのお墨付きがあるわけではないので、この音波水流にどれほどの効果があるのかはちょっと微妙な感じもします。

ブラウンはオーラルBの方がイイ!と言っている

実はブラウンのホームページには、「ブラウン オーラルBの技術をソニッケアーと比較する」というページがあり、そこで動画を掲載しながらブラウン オーラルBの方がソニッケアーよりも優れた歯垢除去力があるとしています。

ブラウンのHPはこちら

こうしたことは日本の企業はあまりやりませんが、やはり外国の企業は違いますね。

でも、こうした記事を堂々と載せるということは、それだけ自社の製品に自信があるということなんでしょうね。

そして、ネット上での口コミでも、ブラウン オーラルBの方が歯垢除去力が優れているというものが多いのも事実です。


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オーラルBとソニッケアーの評判

ブラウン オーラルBにせよフィリップス ソニッケアーにせよ、その評判は非常に良いようです。

現在Amazonのカスタマーレビューには、ブラウン オーラルB PRO2000の口コミが184件あり、その総合評価は5つ星のうち★4.4です。

そして、ソニッケアー イージークリーンの口コミは254件あり、こちらもその総合評価は5つ星のうち★4.4となっています。

ソニッケアー イージークリーンの口コミ件数の方が多いのは、こちらの方が先に発売されたからだと思われます。

ちなみにソニッケアー イージークリーンは2016年8月、ブラウン オーラルB PRO2000は2017年2月からAmazonでの取り扱いが開始されています。

オーラルBとソニッケアーの口コミ

さて、オーラルB PRO2000もソニッケアー イージークリーンも、その購入者の評価は高く、その感想にも良いものが多いです。

特に「歯がツルツルになる!」という感想は、いずれの購入者の場合でも非常に多いです。

ただ、これだけだと「どちらが良いのか?」という決め手にはなりませんね。

そこで参考になるのが、オーラルBもソニッケアーも使ったことのある人の口コミでしょう。

Amazonのカスタマーレビューには、ソニッケアー イージークリーンからオーラルB PRO2000に買い替えた人の口コミがありますが、その口コミの内容をまとめると以下のようになります。

  • 歯ブラシ性能としてはオーラルBの方が圧倒的に上
  • イージークリーンでは取れなかった歯垢がオーラルBで少しずつ取れていった
  • 音はイージークリーンの方が静か
  • オーラルBはバッテリーの弱さが目立つ

オーラルBの長所と短所

つまり、ブラウン社が言っているようにオーラルBの方がソニッケアーより歯垢除去力に優れているというのは確かなようです。

ただ、オーラルBの方が音がうるさく、電池の持ちが悪いという印象があるようです。

実際、オーラルBの口コミには「音がうるさい」というものが、この人以外にも結構あります。

また、バッテリーに関しては、イージークリーンは充電時間24時間で約2週間使用できるのに対し、オーラルBは充電時間22時間で約7日間使用できるとなっています。(いずれも1日2回、各2分使用した場合)

こうしてみると、確かにオーラルBの方がバッテリーの持ちは悪いですね。

まあ、電動歯ブラシとしての基本性能はオーラルBの方が高いと思われますが、その使い勝手などを含めて総合的に見ると、イージークリーンの方がイイ!と判断する方も多いかも知れません。

オーラルB PRO2000とソニッケアー イージークリーンの価格

最後にブラウン オーラルB PRO2000とフィリップス ソニッケアー イージークリーンの価格を比べてみましょう。

Amazonでの現在の販売価格は

  • オーラルB PRO2000 5,980円
  • イージークリーン 4,927円

となっています。(2018/03/06現在)

その価格差は約1,000円ほどです。

ただ、イージークリーンがソニッケアーの中では一番グレードの低いモデルであるのに対し、PRO2000 はオーラルBの中では中くらいのグレードのモデルであり、仕様の異なるブラシが2本とトラベルケースも付いているので、PRO2000の方がお得な感じもします。

どちらを選ぶはあなた次第ですが、今回の記事が参考になれば幸いです。

●Amazonの通販ページはこちら

ブラウン オーラルB PRO2000

フィリップス ソニッケアー イージークリーン

●楽天市場でも購入できます

オーラルB PRO2000(楽天市場)

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