現在、もちつき機の中で人気が高いのが
象印 マイコンもちつき機 BS-EB10-WBです。
このBS-EB10-WBは、5合~1升までのおもちが
自動的に作れる便利なもちつき機です。
やはり、市販されている切り餅と
つきたてのおもちは違います。
つきたての美味しいおもちを
自宅で手軽に作りたいという方には
この象印 BS-EB10-WBが非常にオススメです。
象印 マイコンもちつき機 BS-EB10-WBの特長
象印 BS-EB10-WB「力もち」は
マイコン制御の全自動もちつき機です。
したがって、貴方がやることは
もち米を水に浸けておくことだけです。
そして、水に浸けておいたもち米をセットして
スイッチを入れれば
後は象印 BS-EB10-WBが、「蒸す」から「つく」まで
すべて全自動でやってくれます。
この象印 BS-EB10-WBには
「蒸す」「つく」「こねる」「つぶす」の
4つの機能があります。
ですから、象印 BS-EB10-WBは
おもちを作るだけでなく
パン生地やピザ生地、うどんなども作れますし
自家製味噌を作ることもできます。
象印 BS-EB10-WB「力もち」の評判
Amazonのカスタマーレビューには
象印 BS-EB10-WBの口コミが現在179件あります。
その総合評価は★5つのうち「4.4」ですから
かなり評価は高いと言えそうです。
評価の良い購入者の口コミは
「思った以上に簡単におもちが出来ます」
「手軽におもちが楽しめます」
「やはり、つきたては美味しい」
「すぐに使えて、掃除も簡単」
「コンパクトで使いやすいです」
「初回から美味しいおもちが出来ました」
といった感じです。
また、口コミによると、スイッチを入れてから
大体40~50分くらいでおもちが出来上がるようです。
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象印 BS-EB10-WBで美味しいおもちを作るには?
象印 BS-EB10-WBの口コミの中には
「普通に作ると粒が残る」
といったものが結構あります。
どうやら、最初の水加減が少し難しいみたいです。
でも、もし普通に自動で作ってみて
粒が残っているようでしたら
再度「つく」を押して「追いつき」をすればOKです。
そうすれば、滑らかでキメの細かいおもちになります。
また、美味しいおもちを作るためには
もち米を十分に水に浸けておくことが必要です。
8時間くらいは浸けたほうが良いみたいです。
事前の準備に多少手間が掛かることになりますが
これも美味しいおもちを作るためですので
決して手を抜かないようにしましょう。
象印 BS-EB10-WBとBS-ED10-WAの違い
現在、象印 BS-EB10-WBの後継機種となる
BS-ED10-WAが発売されています。
新しいモデルの登場ということで
どこか違ったところがあるのかどうか
色々と調べてみましたが
どうやら、性能的にはほとんど変わっていませんね。
操作パネルのデザインが若干変わっていますが
サイズや仕様はほぼ同じです。
そして、特に新しい機能が加えられた
というわけでもありません。
つまり、BS-ED10-WAは、型番だけが新しくなった
同等品と考えて良いと思います。
象印 BS-EB10-WBとBS-ED10-WAの価格と販売店
象印 マイコンもちつき機 BS-EB10-WBは
現在Amazonでは17,899円で販売されています。
そして、新しいモデルのBS-ED10-WAの方は
同じAmazonで19,440円です。
両者は性能的には同等ですから
今なら価格の安いBS-EB10-WBの方がお得ですね。
⇒ 象印 もちつき機(Amazon)
ただ、今後BS-ED10-WAの価格が下がり
BS-EB10-WBの価格が上がる可能性は大です。
まあ、その時に安い方を購入すればOKですね。
楽天市場でのBS-EB10-WBの価格は
Amazonより高いですね。
現在の最安値は19,800円です。
逆にBS-ED10-WAの方が少し安く
現在の最安値は19,400円です。