タニタ 体組成計 BC-705Nとオムロン HBF-214を比較する

毎日の健康管理やダイエットの効果をチェックするためには体重計が必要ですが、近年では体重だけでなく体脂肪率やBMIなども測れる「体組成計」を使う人たちが増えています。

そして、この「体組成計」として現在その人気を2分しているのが、タニタ BC-705Nオムロン HBF-214です。

この両者、大きさもデザインもほぼ同じような感じであり、体脂肪率や内蔵脂肪レベル、BMIなど、体重の他に計測できるものも大体同じです。

というわけで、これから体組成計を購入しようと考えている方は、このタニタ BC-705Nとオムロン HBF-214のどっちにしようか?と迷うこともあるかも。

でも、実際によく調べてみると、この両者には結構違うところがあるんです。


スポンサードリンク

タニタ BC-705Nは最大150㎏まで測れる!

体組成計と聞くと体重以外に何が測れるのか?ということも気になりますが、やはり普段一番測りたいのは体重のはずです。

で、タニタ BC-705Nとオムロン HBF-214では、測定できる体重の範囲が異なっているんです。

タニタ BC-705Nは最大150Kgまで測定でき、100kgまでは100g単位、100~150kgまでは200g単位で表示されます。

一方、オムロン HBF-214は最大135㎏まで測定でき、100kgまでは100g単位、100~135kgまでは200g単位で表示されます。

よって、体重が135kg以下の方ならどちらでも良いわけですが、体重が135~150kgの方はタニタ BC-705Nでなければ測定が出来ないということです。

自分の体重が135kg以上あるという方は要注意です。

そして、150kg以上ある方は他の製品を探しましょう。

タニタ BC-705Nは乗るピタ機能付き!

タニタ BC-705Nには「乗るピタ機能」が搭載されています。

これは体組成計に乗った人を自動的に認識する機能であり、いちいちボタンを押して設定しなくても、ただ乗るだけで測定を行ってくれます。

この「乗るピタ機能」を使うには最初に個人登録が必要ですが、いったん登録してしまえば後は毎日乗るだけOK。

忙しい朝やお風呂上りなど、簡単に素早く測定できるので便利です。

登録人数は5人まで可能なので、家族で利用する場合にも重宝しそうです。

タニタ BC-705Nのアスリートモードとは?

タニタ BC-705Nには「アスリートモード」というものがあります。

これは普段からトレーニングによって体を鍛えており、一般成人よりも筋肉量の多い方のために用意されたモードです。

一般的に家庭用の体組成計というものは、一般成人が使うものとして設定されています。

これを一般成人よりも筋肉量の多い方(アスリート)が使うと、その身体組成の違いから正しい測定結果が得られない可能性があります。

例えば、オムロン HBF-214の注意書きには「ボディビルダーやスポーツを職業としている人またはそれに近い人は正しく体組成が測定できない場合がある」と書かれています。

よって、上記に当てはまるような一般成人よりも筋肉量の多い方は、タニタ BC-705Nの「アスリートモード」を使って測定した方が良いでしょうね。


スポンサードリンク

オムロン HBF-214のメリットとは?

さて、ここまで見たところでは、タニタ BC-705Nの方が機能的に優れていると言えそうですね。

でも、オムロン HBF-214にもいくつかのメリットがあります。

先ず、オムロン HBF-214はガラス天板のフラットデザインであるため、ホコリが溜まりにくくお手入れも簡単にできるので毎日気持ち良く使えるということ。

また、タニタ BC-705Nにはホワイトしかありませんが、オムロン HBF-214にはホワイト、ピンク、ブルー、ブラウンの4色があるので、自分の好みのカラーを選べるということ。

そして、オムロン HBF-214は厚さ28mmの薄型設計であり、狭いスペースにも収納できるということです。

このオムロン HBF-214は4隅に滑り止めゴムが付いているので、立て掛けた時に床を傷つけることなく、安全に収納が出来ます。

ちなみにタニタ BC-705Nの厚さは36mmですので、まあこちらも狭いスペースに収納は可能ですが、上下が水平ではなく丸みを帯びているため、立て掛けて収納するには横向きにする必要があります。

なお、タニタ BC-705Nは操作時に「ピッ」という操作音が鳴りますが、オムロン HBF-214は無音です。

タニタ BC-705Nとオムロン HBF-214の価格を比較

最後にタニタ BC-705Nとオムロン HBF-214の価格を比較してみましょう。

楽天市場での現在の販売価格は

  • タニタ BC-705N-WH 4,658円(送料無料)
  • オムロン HBF-214 2,980円+送料540円

となっています。(2018/06/15現在)

つまり、オムロン HBF-214の方が安く購入できます。

●楽天市場はこちら

BC-705N(楽天市場)

HBF-214(楽天市場)

なお、タニタ BC-705Nは日本で作られていますが、オムロン HBF-214は中国で作られています。

やはり日本で作られている製品の方が安心!という方はタニタ BC-705Nを選んだ方が良いかと思います。


スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加