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トヨトミ 窓用エアコンの特長と2018年モデルの違い

トヨトミの窓用エアコンは、コロナやコイズミには無いユニークな特長を持っています。

それは以下の3つです。

  • センター吹き出し
  • コンパクトなサイズ(業界No.1)
  • 運転音が静か(業界No.1)

窓用エアコンといえば、やはり「コロナ」の人気が高いですが、上記のような特長があることを知れば、トヨトミの窓用エアコンに興味を持つ人も増えるのでは?

この夏の冷房手段として窓用エアコンの導入を考えている人も多いかと思いますが、コロナだけではなく「トヨトミ」もその候補に加えてみてはいかがでしょうか。

トヨトミ 窓用エアコン 2018年モデル

トヨトミ 窓用エアコンの2018年モデルは以下の3機種です。

  • TIW-AS180I
  • TIW-A180I
  • TIW-A160I

冷房能力は、型番に「18」とあるのが1.8kwタイプで、「16」とあるのが1.6kwタイプになります。

ちなみに1.8kwタイプは主に6畳用、1.6kwタイプは主に5畳用ですので、両者の冷房能力にはそれほど極端な差は無いと言えます。

いずれの機種も「冷房」「ドライ」「送風」運転ができ、入/切タイマーも付いています。

そして、TIW-AS180Iにだけ人感センサーが搭載されています。

この人感センサーは人を感知して自動でON/OFFする機能です。

また、切り忘れの防止にも役立ちます。

トヨトミ 窓用エアコンの特長

最初に述べたように、トヨトミの窓用エアコンには3つの特長があります。

ここからはその3つの特長を詳しく紹介していきましょう。

センター吹き出し

現在市販されている窓用エアコンのほとんどは、本体に向かって右側に吹き出し口があります。これはコロナもコイズミもハイアールも同じです。

しかし、トヨトミの窓用エアコンだけはセンターに吹き出し口があります。

このセンター吹き出しには次の2つのメリットがあります。

先ず、片側吹き出しよりもセンター吹き出しの方が、冷風が左右均等に広がりやすくなり、ムラなく冷房できるということです。

そして、もうひとつは窓の左右どちらにも取り付けられることです。

例えば、本体に向かって右側に吹き出し口がある窓用エアコンを窓の右側に取り付けてしまうと、風がカーテンに当たってバタついたり遮られてしまいますし、部屋の片側ばかりに冷風が寄ってしまいます。

センター吹き出しのトヨトミの窓用エアコンならこうした問題はありません。

部屋の構造上、窓の右側に窓用エアコンを設置したいという方には、トヨトミの窓用エアコンがおススメです。

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コンパクトなサイズ

トヨトミの窓用エアコンは「業界No.1の最小サイズ」と謳われています。

この最小サイズとは厳密に言うと高さのことです。

トヨトミの窓用エアコンは高さ76cmの小窓に取り付けが可能です。

例えばコロナの場合は、高さ77cmからとなっています。

その差は僅か1cmですが、場合によればこの1cmの差がものを言うかも知れません。

高さの低い窓に窓用エアコンを設置する予定の方は、トヨトミの窓用エアコンが一番小さいということを憶えておくと良いかと思います。

運転音が静か

トヨトミの窓用エアコンはその運転音も「業界No.1の防音設計39dB」と謳われています。

ただし、この「39dB」はTIW-A160Iだけに言えるものであり、TIW-A180IやTIW-AS180Iの運転音は「44dB」になります。

ではコロナはどうなのか?というと・・・

TIW-A160Iと同じ1.6kwタイプのコロナ CW-1618の運転音は「40dB」です。

よって、TIW-A160Iの運転音の静かさが群を抜いている!というわけではないようです。

まあ、数値上はTIW-A160Iが一番静かということです。

(ここでの運転音の数値は音圧レベルです。)

トヨトミ 窓用エアコンの通販情報

最後の運転音の静かさに関してはちょっと微妙なところもありますが、センター吹き出しとサイズのコンパクトさはトヨトミの窓用エアコンの大きな魅力になりそうです。

そしてその魅力に惹かれたのであれば、この夏はトヨトミの窓用エアコンを導入するのも良いかと思います。

トヨトミの窓用エアコンは楽天市場やヤフーショッピングで購入できます。

 

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