当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

セラムヒート 2018年モデル ERFT11VS はココが違う!

ダイキンの「セラムヒート」は、コロナの「コアヒート」と並ぶ、遠赤外線電気ストーブ(シーズヒーター)の人気シリーズ。

この「セラムヒート」シリーズのニューモデルが、2018年9月25日から発売されます。

それがセラムヒート「ERFT11VS」です。

この「ERFT11VS」を一目見た印象は、「何かちょっとオシャレになってんじゃない?」という感じ。

確かにこれまでのセラムヒートとは違います。

そして、デザインが一新されたと共に、新しい機能も搭載されているんです。

セラムヒート「ERFT11VS」のデザイン

近年では家電製品にもインテリア性が求められるようになってきており、家電製品を選ぶ際には性能だけでなくデザインも重視するという人が増えています。

「ERFT11VS」はこうしたニーズに応えるべく、シンプルでモダンなデザインに一新した「セラムヒート」です。

この「ERFT11VS」のデザインは、円形と長方形の単純図形だけで構成されています。

特にこれまでのセラムヒートと大きく違っているのが、台座と支柱が円形になっていること。

この丸くて薄い台座と細い支柱がスリムで軽快な印象を与えているため、どんなインテリアにもスッキリと馴染むはずです。

遠赤外線を豊富に放射するため体の芯まで温かい!と、セラムヒートの暖かさはすでに折り紙つき。

そして、さらにインテリア性も高めたのが、この「ERFT11VS」というわけです。

この新しいセラムヒート「ERFT11VS」は、かなり人気となりそうな予感がしますね。

セラムヒート「ERFT11VS」の新機能

セラムヒート「ERFT11VS」には、人感センサーが新たに搭載されています。

この人感センサーが人の不在を検知すると、自動的にパワーを抑えた運転に切り替わり、その15分後には停止します。

つまり、この人感センサーによって、消し忘れによる無駄な運転を抑制することができますし、安全性もより向上するというわけです。

 

また、これまでのセラムヒートでは暖房出力のワット数が目盛表示でしたが、「ERFT11VS」ではデジタル表示に変更されているため、視認性が向上しています。

さらに運転ランプも新搭載されているため、遠くからでもON/OFF状態が分かりやすくなっています。

スポンサーリンク

セラムヒートの基本機能

その他の機能や性能は従来のセラムヒートとほぼ同じです。

ヒーターの出力は250W~1,100Wまでに設定が可能。

ヒーター面は縦向きにも横向きにも出来るので、使用シーンに応じて使い分けが出来ます。

自動首振りは左右に70度。

上向きには30度まで角度調節が出来ます。

運転モードには「速暖モード」「リズムモード」「温度モード」があり、状況に応じて最適な運転モードを選択できます。

●速暖モード

通常運転よりも約1.8倍の早さで周囲を暖め、暖まったら通常運転に切り替わる。

●リズムモード

暖房の出力に強弱のリズムをつけて運転することで、快適性を損なうことなく節電が可能。

●温度モード

室温が22℃に達すると自動的に電力を抑えて運転する。こちらも節電が可能。

セラムヒート「ERFT11VS」の価格

ダイキン セラムヒート「ERFT11VS」は、楽天市場やヤフーショッピングなどで購入できます。(発売日は2018/09/25)

価格は39,744円~44,064円といったところです。(2018/09/14現在)

カラーは

  • ERFT11VS-H ダークグレー
  • ERFT11VS-W マットホワイト

の2種類です。

 

●楽天市場はこちら

ERFT11VS(楽天市場)

 

●ヤフーショッピングはこちら

ERFT11VS(ヤフーショッピング)

 

新しいセラムヒート「ERFT11VSH」の魅力は、やはりこれまでのセラムヒートよりもオシャレになったこと。

電気ストーブとしての性能は申し分なし!

さらにインテリア性も高い!

これからセラムヒートを買うなら、この「ERFT11VSH」が断然オススメですね。

タイトルとURLをコピーしました