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低温調理も可能!ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-11

現在人気のヨーグルトメーカーといえば、市販の牛乳パックを使用してヨーグルトを作るタイプでしょうね。

そして、このタイプのヨーグルトメーカーは様々なメーカーから販売されていますが、その中でちょっと異彩を放っているのがビタントニオ「VYG-11」という製品です。

このビタントニオ「VYG-11」は、ヨーグルトや甘酒などの発酵食品が作れるのはもちろんのこと、今流行の低温調理にも対応しているのが大きな特長です。

よって、一般的なヨーグルトメーカーと比べ、作れるメニューの幅も広がり、より楽しめるというわけ。

現在ヨーグルトメーカーの購入を考えている方は、このビタントニオ「VYG-11」にするのもイイかも。

ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-11の特長

ビタントニオの「ヨーグルトメーカー VYG-11」は、2017年8月から販売されているモデル。

ビタントニオのヨーグルトメーカーは2015年から販売されていますが、この「VYG-11」は従来のモデルをリニューアルしたものです。

従来モデルの温度設定幅は25~60℃でしたが、この「VYG-11」では25~70℃までに広がっているのが大きなポイントであり、これによって65℃前後での低温調理にも対応できるようになっています。

従来の調理方法と比べて、肉などをしっとり柔らかな食感に仕上げることが出来るのが低温調理の魅力。

そして、この「VYG-11」を使えば、ローストビーフや鶏ハム、コンフィといったメニューを、低温調理によって美味しく仕上げることが出来るというわけです。

牛乳パックを使って手軽にヨーグルトが作れるのはもちろんのこと、低温調理も出来る!というのが、ビタントニオ「ヨーグルトメーカー VYG-11」の大きな魅力であるといえますね。

ビタントニオ「VYG-11」の仕様と付属品

ビタントニオ「VYG-11」の設定温度や設定時間の表示はデジタル画面で非常に見やすくなっています。

タイマーは30分から99時間まで設定ができ、終了時にはブザーが鳴り自動で電源オフになります。

本体は縦型スリムで省スペースであるのも魅力のひとつ。

500mlまたは1000mlの牛乳パックでそのままヨーグルトが作れるので、衛生的であり、気軽にヨーグルト作りが楽しめます。

付属されている容量500mlの容器は、ヨーグルト作りにも使える他、発酵食品などの保存や作りおきにも便利。

そして、31レシピが掲載された「オリジナルレシピブック」も付いています。

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ビタントニオ「VYG-11」のレシピ

「ビタントニオ ヨーグルトメーカー VYG-11」では、以下の様なメニューが楽しめます。

<ヨーグルト・乳製品>

  • プレーンヨーグルト
  • カスピ海ヨーグルト
  • 豆乳ヨーグルト
  • カッテージチーズ

<発酵食品・ビネガー>

  • 甘酒
  • 白味噌
  • フルーツビネガー
  • ピクルス

<低温調理>

  • 温泉卵
  • 砂肝のコンフィ
  • 鶏ハム
  • 煮豚
  • 牛すねカレー
  • ローストビーフ

付属の「オリジナルレシピブック」には、この他にもオリジナルレシピが満載です。

実際の購入者の口コミによれば、

  • レシピブック通りに作れば失敗なし

とのこと。

よって、先ずはレシピブック通りに作ってみるのが良いでしょう。

なお、低温調理のレシピは料理家の塩山奈央氏が監修しています。

ビタントニオ「VYG-11」の価格と販売店

ビタントニオ ヨーグルトメーカー「VYG-11」は、楽天市場やヤフーショッピングなどで購入できます。

楽天市場でもヤフーショッピングでも現在の標準価格は6,350円ですが、これよりも安く販売しているところもあるようです。(2019/02/07現在)

 

●楽天市場はこちら

VYG-11(楽天市場)

 

●ヤフーショッピングはこちら

VYG-11(ヤフーショッピング)

 

牛乳パックを使って手軽にヨーグルトが作れる!というヨーグルトメーカーは、現在ではさほど珍しいものではなくなりました。

ただ、低温調理も出来るヨーグルトメーカー!となると、これはちょっと期待してしまいますね。

そんなわけで、このビタントニオのヨーグルトメーカー「VYG-11」の人気は、この先徐々に高まっていきそうな感じです。

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