日立 ふとん乾燥機 HFK-VS2000とHFK-VH1000の違い

日立 ふとん乾燥機

日立「HFK-VS2000」は、人気の高いふとん乾燥機「アッとドライ」シリーズの2019年モデル。

本体のデザインや仕様は前年度モデルの「HFK-VH1000」とほぼ同じですが、ふとん乾燥アタッチメントが改良されたことで、ふとん乾燥やダニ対策の完了時間が少し短縮されているのが大きな特長です。

しかし、その一方で「HFK-VH1000」にはあったものが無くなっているという事実もあります。

つまり、良くなっているところもあるけど、悪くなっている?ところもあるというわけ。

今回はその辺のところを見ていきましょう。


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ふとん乾燥アタッチメントの違い

「HFK-VS2000」には新形状のV字型ふとん乾燥アタッチメントが装備されています。

この独特な形状のアタッチメントにより、普通のふとん乾燥はもちろん、敷ふとんを挟んで両面乾燥もできるというのが大きなポイントです。

一方、「HFK-VH1000」のふとん乾燥アタッチメントも同じような形状ですが、こちらは最初はコの字型であり、左右の先を広げることでV字型になるというものです。

まあ、どうせV字型で使うのであれば、最初からV字型でイイじゃん!といったところでしょうか・・・

ただ、これだけでは両者には大した差はありませんが、実は「HFK-VS2000」のアタッチメントの方が前方により長く伸びるようになっています。

この前方により長く伸びた分だけ、より遠くまでより早く温風が届けられます。

その結果として、ふとん乾燥やダニ対策にかかる時間が短縮されているということです。

時間短縮で電気代も安くなる!

「HFK-VH1000」のふとん乾燥時間は「約30分」でしたが、「HFK-VS2000」ではそれが「約28分」に縮まっています。

まあ、その差は「2分」ですが、両者とも消費電力は同じなので、乾燥時間が短い方が電気代は少なくて済みます。

塵も積もれば山となるです。

また、ダニ対策時間は「HFK-VH1000」が「約100分」なのに対し、「HFK-VS2000」は「約90分」です。

「10分」となれば、かなり短縮されたと実感できるかも知れませんね。

というわけで、「HFK-VS2000」の良いところは、乾燥時間の短縮によって電気代が節約できるということです。


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「HFK-VH1000」にあって「HFK-VS2000」に無いもの

最初にも述べたように、「HFK-VS2000」では「HFK-VH1000」にあったものが2つほど省かれています。

それは吸気口にある「HEPAフィルター」と、おまけの「デオドラント剤」です。

何故これらのものが省略されたのかは分かりませんが、おそらく必要ないと判断されたんでしょうね。

吸気フィルターの違い

「HFK-VH1000」には「アレルキャッチャーフィルター」と「HEPAフィルター」の2つが装備されていましたが、「HFK-VS2000」には「アレルキャッチャーフィルター」のみが装備されています。

「アレルキャッチャーフィルター」はダニの死骸や花粉などのアレル物質を吸着して分解するもので、抗菌、防カビ、消臭効果を持っています。

「HEPAフィルター」は花粉やダニなどのアレル物質から0.3μmの微粒子までを99.97%以上捕集することができます。

よって、この2つのフィルターが装備された「HFK-VH1000」の方が、よりキレイな温風でふとんの乾燥ができます。

ただ、見方によっては「アレルキャッチャーフィルターだけで十分じゃないの?」「2つあっても機能がダブってない?」という意見もあるかも。

今回の「HFK-VS2000」はこうした思想の下で開発されたのかも知れませんね。

「HFK-VS2000」にはオマケが無い?

「HFK-VS2000」も「HFK-VH1000」も、専用のデオドラント剤をふとん乾燥アタッチメントにセットすることで、ふとんを芳香消臭することができます。

「HFK-VH1000」にはお試し用として専用デオドラント剤(すずらんの香り)6包と、ダニ対策専用天然ハーブデオドラント剤3包が付属されていました。

しかし「HFK-VS2000」にはこうしたお試し用のデオドラント剤は付属されていません。

使いたい人は別売品で買って下さいということです。

まあ、オマケがなくなっちゃったということです。

これはちょっと残念ですね。

まとめ

日立「アッとドライ」の2019年モデル「HFK-VS2000」のメリットは、前機種の「HFK-VH1000」よりもふとん乾燥やダニ対策時間が短縮された分、電気代を節約できること。

その一方で、HEPAフィルターが無くなり、オマケのデオドラント剤も無くなりました。

まあ、メリットもあるけどデメリットもあるというわけですが、普通に考えればメリットの方が大きいでしょうね。

「アレルキャッチャーフィルターがあれば十分じゃん!」

「デオドラント剤は買えばイイじゃん!」

というスタンスでイイんじゃないでしょうか。

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