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Toffy ホットサンドメーカー K-HS1 K-HS3 K-HS4の違い

ホットサンド

Toffyのホットサンドメーカーには

  • K-HS1
  • K-HS3
  • K-HS4

があります。

「K-HS1」はオーソドックスなモデルであり、「K-HS4」はその改良型であるといえます。

「K-HS3」はちょっと異質で、食パン1枚を折り畳んで作るハーフホットサンドメーカーです。

これが現在非常に人気となっているので、まずは「K-HS3」から見ていきましょう。

Toffy ハーフホットサンドメーカー K-HS3

一般的なホットサンドメーカーは食パン2枚で具材を挟んで作りますが、「K-HS3」は食パン1枚で作るハーフホットサンドメーカーです。

当然そのサイズは通常の半分になりますが、それが女性や子供にはピッタリな食べ切りサイズになるということで、現在非常に人気のある商品となっています。

そもそもはお一人様用として開発された商品だと思われますが、実際には一人暮らしの女性だけでなく、小さい子供を持つママさんたちにも支持されているようです。

機能的にはいたってシンプルで、電源コードをつないで挟むだけです。

<基本仕様>

  • 本体サイズ:約167(W)×96(H)×220(D)mm
  • 重量:約750g
  • 定格消費電力:500W
  • 電源コード長:約0.7m

Toffy ホットサンドメーカー K-HS1

「K-HS1」は通常サイズのホットサンドを2つ同時に焼くことができるモデルです。

家族みんなのホットサンドを作るなら、この「K-HS1」ぐらいのサイズがピッタリかも知れません。

プレートには斜めの凸部があるので、出来上がりは3角形のホットサンドになります。

この辺もごく普通なホットサンドメーカーだといえますね。

この「K-HS1」には10レシピ収録の「簡単レシピブック」が付いています。

<基本仕様>

  • 本体サイズ:約292(W)×100(H)×244(D)mm
  • 定格消費電力:900W
  • 電源コード長:約0.8m

Toffy ホットサンドメーカー K-HS4

「K-HS4」は「K-HS1」とほぼ同じタイプのホットサンドメーカーですが、そのプレートには斜めの仕切りが無いため、よりたくさんの食材を挟み込んだホットサンドを作ることができます。

また、ハンドルのロックは2段階の厚み調節が可能なので、よりボリュームのあるホットサンドを作ることもできます。

さらにON/OFFスイッチも付いているので、「K-HS1」と比べるとより機能的であり、よりアレンジがしやすいモデルであるといえますね。

<基本仕様>

  • 本体サイズ:約289(W)×91(H)×242(D)mm
  • 重量:約2kg
  • 定格消費電力:900W
  • 電源コード長:約0.9m

まとめ

Toffyのホットサンドメーカーには、以下の3つのタイプがあります。

  • K-HS1 スタンダードモデル
  • K-HS3 ハーフホットサンドメーカー
  • K-HS4 スタンダード改良型

家族で使うなら「K-HS1」か「K-HS4」、一人暮らしなら「K-HS3」が良いかと思いますが、小さなお子さんのおやつには「K-HS3」が活躍しそうですね。

よって、それぞれの家庭に状況に応じて、ピッタリなタイプのホットサンドメーカーを選ぶと良いでしょう。

 

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