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シャープ DI-ED1S-Wの機能と価格~DI-DD1S-Wとの違い

シャープ DI-ED1S-Wはプラズマクラスターを搭載した乾燥機であり、ふとんの乾燥や消臭はもちろん、様々な用途に使える便利な製品です。

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現在ふとん乾燥機の人気商品といえば「象印 スマートドライ」「日立 アッとドライ」「アイリスオーヤマ カラリエ」といったところですね。

これらの人気商品と比べると、シャープ DI-ED1S-Wの人気は若干離されているといった感じですが、おそらくシャープ DI-ED1S-Wの価格が
他の商品よりもちょっと高いことがその理由になっていると思われます。

でも、このシャープ DI-ED1S-Wには他の商品にはない機能があるんですよね。

今回はそのあたりを紹介してみましょう。

シャープ DI-ED1S-Wには乾燥マットがある!

近年のふとん乾燥機ではマットを使わないものが主流となっています。

ふとん乾燥機の現在の人気商品である象印スマートドライも日立アッとドライも、そしてアイリスオーヤマのカラリエもマットを使用しないふとん乾燥機です。

では、シャープ DI-ED1S-Wはどうかというと

マットを使わなくてもふとんの乾燥が出来ますし、マットを使ってのふとん乾燥も出来るんです。

シャープ DI-ED1S-Wには、付属品としてふとん乾燥マットとワイド送風アタッチメントが付いています。

このワイド送風アタッチメントをホースにセットし、ふとんの中に差し込んで温風を吹き込めば、マット無しでもふとんの乾燥が可能です。

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2通りの方法が使えるDI-ED1S-Wのメリット

マット不要のふとん乾燥機の大きなメリットは、とにかく手軽に使えるということですが、その方法上、ふとん全体を隅々まで完全に乾燥できるというわけではありません。

本当にふとんの隅々まで乾燥させたければ、やはり乾燥マットを使った方が効果的です。

普段はワイド送風アタッチメントを使って手軽にふとんの乾燥や暖めを行い、時間がある時にはふとん乾燥マットを使ってふとん全体をきっちりと乾燥させる。

こういった使い分けができるのがシャープ DI-ED1S-Wのメリットなのです。

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シャープ DI-ED1S-Wのプラズマクラスターの効果

シャープ DI-ED1S-Wにはシャープ独自の技術であるプラズマクラスターが搭載されています。

このプラズマクラスターには消臭効果や除菌効果があります。

つまり、シャープ DI-ED1S-Wは単にふとんや衣類を乾燥させるだけでなく、同時に除菌や消臭もできるということです。

部屋干しの洗濯物などにはどうしても嫌な生乾きのニオイが発生しますが、シャープ DI-ED1S-Wを使って乾かせば、その嫌なニオイもスッキリと消臭してくれます。

また、付属のくつ乾燥アタッチメントを使えば、洗うことのできないブーツの乾燥や消臭もできます。

このような消臭・除菌機能は、象印スマートドライや日立アッとドライ、アイリスオーヤマ カラリエにはありません。

こうした消臭・除菌機能を持っていることがシャープ DI-ED1S-Wのメリットのひとつです。

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シャープ DI-ED1S-WとDI-DD1S-Wの違いと価格

シャープ DI-ED1S-Wは2015年のモデルです。

その前の機種はDI-DD1S-Wですが、このDI-DD1S-WとDI-ED1S-Wには機能的な違いはほとんど無いようです。

デザインもほぼ同じですし、変わったのは型番と本体カラーだけのようです。

そうなると、販売価格の安い方を購入した方がお得ということになりますね。

ネットでの販売価格は日々変動しますので、実際の価格はそれぞれの通販ページにてご確認下さい。

 

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