当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

コロナ ウォールヒート DHK-C1216AとCHK-C126Aの違い

コロナ ウォールヒート

コロナの壁掛型遠赤外線暖房機「ウォールヒート」には

  • DHK-C1216A(家電量販店モデル)
  • CHK-C126A(ルート限定商品)

の2機種があります。

上記のようにこの2機種は販売ルートが違いますが、その製品仕様に関しては全く同じです。

よって、両機種のうち販売価格の安い方を選んだ方がお得です。

コロナ ウォールヒートの価格と通販情報

コロナのウォールヒートは楽天市場などのネット通販で購入できますが、現在ネット通販で販売されているのはほとんど「CHK-C126A」です。

楽天市場での「CHK-C126A」の最安値は現在「36,897円」です。(2023/01/03現在)

「DHK-C1216A」も販売されてはいますが、その販売価格は45,900円くらいなので、ここは「CHK-C126A」を選んだ方が良いでしょう。

 

●ウォールヒートの通販ページはこちら

コロナ ウォールヒート(楽天市場)

 

コロナ ウォールヒート(ヤフーショッピング)

 

コロナ ウォールヒートの特長

コロナのウォールヒートはコンパクトサイズの壁掛型暖房機であり、脱衣所や洗面所など、床にスペースが無い場所でも設置が可能です。

熱源は2本のカーボンヒーターであり、その熱をファンによって送り出す構造の暖房器具です。

ヒーターのパワーは「強1200W/弱600W」の2段階で切替でき、ファンの送風量も「強/弱」の2段階で切替できます。

また、「涼風」もあるので、夏場はお風呂上がりの扇風機がわりとしても使用できます。

人感センサーとECOオート運転

コロナ ウォールヒートには「人感センサー」と「ecoオート運転」が搭載されており、電気代を抑えた賢い運転が可能です。

「人感センサー」をONにしておくと、人の存在を検知して自動的に運転を開始します。

そして、人の不在を検知すると約1分後に待機状態に切り替わります。

「ecoオート運転」では、温度センサーが室内の温度を検知し、室温に合わせてヒーター出力を自動的に切り替えます。

 

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました